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おやつを作って食べました [摂食]

昨日発達支援センターでおやつを作って食べました。
活動の緩やかな子達でするので
ムース作りをしました。

果汁100%のジュース(200mlパック) 1本
ホイップクリーム 150ml
砂糖 30g
ゼラチン 10g
氷  お茶碗に1杯(重量不明)
分量はこんな感じだったかな?

ジュースに砂糖を溶かし、
ゼラチンをふやかすのに必要な分ジュースを取り分け
ジュースでふやかしたゼラチンを電子レンジでチンして溶かし、
残りの全材料と一緒にミキサーに掛けて
氷がなくなって出来上がり!


大人が手助けをしながら計量をし
移し替えをしたり蓋をしたり。
りんちゃんはミキサーのスイッチを入れました。
座位保持椅子に座っているので手は難しくて
足でスイッチを入れました。
そのまま足を乗せたままで
ミキサーからの振動にどう反応するか見ていたら
普段のリハビリでもう慣れてしまったようで
特に反応なくじーっとしていました。
ミキサーが初めてのお友達は
音に驚いたようで部屋から出ようと大慌て!

りんちゃんが食べるかドキドキ!
おやつ1.jpg

くちびるに触れさせて、口の開くのを待ちます
おやつ2.jpg

開いた!お口に入れます
おやつ3.jpg

おやつ4.jpg

もぐもぐが上手なんですが…
おやつ5.jpg
今こうして写真を見ると、嫌がってる?

口をつぐまないと上手にごっくんできません。
先生がお手伝い、「ここを軽く押さえるといいんですよ」
って教えてくださいました
おやつ6.jpg

ごっくんできました
おやつ7.jpg

もぐもぐが上手で嬉しくて、6口くらいあげました。
入れてべーっと吐き出すようになったので
その時点でやめました。
食べるのって意外と疲れるんだって聞いたことがあります。
りんちゃんも疲れたみたいです、
嫌なのを我慢したからかもしれません
おやつ8.jpg


今日通園B型に預けました。
お迎えに行った時に「ママ、昨日何口食べさせた?」
うーーん、6口くらいだったかな?

だからかぁ、食べさせすぎだよぉ。
「ごっくん上手だから嬉しかったんだよね?」
保育士さんにはお見通しでした。
えっ、何かあった?

胃泡を抜こうとしたらマーゲンチューブに何か詰まって引けなくて
シリンジがスポンとぬけるほど。
その後引っかかりが取れて引けた胃残は
普段と色が異なり、所々つぶつぶがあって
量も多かったって。

昨夜眠っている間にうんちをしていて
朝気付いた時にはおしりが赤くかぶれていました。
おしりを拭いてやると嫌がる、痛がってる風でした。


結論、食べさせすぎ、それと食べ物の選択に注意、です。

もうね、お兄ちゃんの離乳食が今から8年前。
最初は味噌汁の上澄みとか
果汁100%のジュースを薄めて
しかも量は赤ちゃん用のお匙に1杯から。
様子を見て翌日には2杯、ちょっとずつ増やす。
消化の良い物やかなり薄味のものからスタート、
糖分脂質の多い物、酸味の強い物はずっと先。
もうすっかり忘れてます。

もう時期4歳、体格的になんだか食べられそうな気になるし
離乳食初期の事なんか忘れてました。
上手にもぐもぐできる事が嬉しくて
もうちょっと、もう一口、もう一匙…
欲張ってしまいました。

ホイップクリームなんて、消化に悪いし
胃壁に張り付いてしまったりする、
食べ慣れない物を食べると胃酸が増えるんですって。
私たち大人でも脂っこい物は胸焼けしたり下ったり、
私も脂っこい物食べるとお腹がくだります[たらーっ(汗)]

嘔吐すれば食べるのが嫌になる原因になりかねないし、
胃酸が増えると胃腸の調子が悪くなるし
下痢したうんちでおしりがかぶれるのは
胃酸が多いからでもあるんだって、知らなかった[バッド(下向き矢印)]

折角最近嘔吐が減ってきて良い傾向なんだもん
私が嬉しくて暴走して逆行してたらイカンでしょ[あせあせ(飛び散る汗)]
ついつい嬉しくて、もぐもぐごっくんを見たくて
やってしまった事は今のりんちゃんには良くない事だと
気付いていないことが悔しいやら悲しいやら…
りんちゃんの為にと一所懸命説明してくれる保育士さんの話に
うんうん、と頷きながら涙がポロン…

また離乳食の初期からおさらいです。
そして、胃腸の状態が回復するまで待ちます。

私はつい暴走してしまうのでブレーキ掛けてね、
流されていくからアンカー役になってね、
みんな気になっていても言えないならば
りんちゃんの為に「お母さんストップ」って言ってね、
保育士の先生にお願いしました。

本当に大事なことはキチンと伝える、
どんなに思われるかなんて二の次、
勇気を持って伝える事って難しいけれども大事な事。
ちゃんと言ってくれる人がりんちゃんに関わってくれて
有り難い、助かる、よかったぁ[たらーっ(汗)]

きっと昨日の時点で記事にしていたら
今日は「追記」とか「その後」として記事にしてただろうなぁ[バッド(下向き矢印)]

摂食育の放送 [摂食]

夏前だったか、摂食育の先生の話を聞きました。
発達支援センターのホールで、口から食べることについてお話を聞き
その話の後に昼食をとりながら質問などしましょうという機会がありました。

たまたま先週テレビで摂食育の先生がテレビに出ていらっしゃいました。
9月に放送された番組のアンコール放送ということでしたが、
そのアンコール放送の終わり3分程度の所から見ることになりました。
たまたまチャンネルを変えたお陰で気付いたのですが…
今度11月3日の正午からNHK教育の「福祉ネットワーク」で再放送があります。


りんちゃんは、エンシュアを注入し始めると口をもぐもぐさせるし
口腔ケア中に唾がたまったりするとゴックンとするので
訓練をうければ食べられるようになるのではと期待しています。
髄膜炎になる前は、量は多くないけれどもほ乳瓶からミルクを飲んでいたので
望みはゼロではない、喉頭気管分離の手術をしたことで誤嚥のリスクもない。

お話を聞いた時は、手術から半年も経っていないこともあり
療育センターの先生にも、ゆっくりして、慌てて色々なことはしなくても、
と言われていたので、今後の参考程度の軽い気持ちで臨みました。

とても熱心な先生で、そして厳しい方でした。
悪い意味ではなくて、食べることに苦労している本人のこと、
食べることが楽しいと感じて食べることを誰よりも考えている方でした。

りんちゃんは、今2歳5ヶ月ですが、まだ首が据わっていません。
先生からいただいたアドバイスは、まだ急がなくて大丈夫ということ。
首が据わるようになるまで待ちましょう。
首が据わらないからといって寝かせたままでは、
肺の発育にも悪いので起こす時間を増やしましょう。
寝かせていても起こしていても、口を閉じるように注意しましょう。
お世話する時は声掛けをいっぱいしてあげましょう。
お兄ちゃんにしっかり関わり、お手伝いに参加できるようにしましょう。
短い時間の中で話を聞いてくださり、摂食以外のアドバイスもいただきました。

摂食に関しては、食べさせ方等について、プリントだけでなく
前後左右の人とお互いに食べさせあって確認したりしました。
今回の「福祉ネットワーク」で、先生の日常を映し出すと同時に
どんなことが見えてくるのか…これ以上見逃さないよう
これから録画セットしようと思います (^_^)v