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竹一 さん [痴呆症・介護]

去年の6月のカレンダー
私はこれで言葉遊びを楽しみました、
時々思い出しては
もっと面白いのないかなぁ…
なんて考える、思い出す、考える、
反芻しています・・・牛?モォ〜〜っ


image.jpg
往くひと・・・行ったり来たり忙しいなぁ
生くひと・・・そう、私も
逝くひと・・・なむなむ
文字からこの絵の街角に
右往左往したりする人の姿が見えてきます


逝くひと、逝ったひと。
昨日は私の祖父の命日。
35年前、小学6年の蒸し暑い日でした。


父が長男だったので祖父母と同居していました。
祖母が元気だった頃
よく祖父母がいるちゃぶ台
お白湯に蜂蜜を溶いてもらい
お茶を飲む祖父母と一緒に過ごし
くそばばぁ、なんだぁ?なにを〜?やるかぁ〜?
と、夫婦喧嘩が始まると母に引きずられ
隣の間へ移動されられていました。

姐御肌で病気になるまで仲間と一緒に
昼はうどん屋、夜は一杯飲み屋をやる
気が強くてお人好しな祖母でしたが
幼稚園に通う頃には病気で入退院を繰り返し、
小学2年の時に2年近く入院していた病院から
夜遅くに病魔から解放されて帰ってきました。

いつも喧嘩していた祖父が
バアさんはどこだ、
死んだのはミチコさんじゃろ?
ずっと付き添っていた私の母が亡くなった、
そう信じて認めず、違うよと答えると
涙を流し嗚咽をあげていたのが印象的でした。

そんな祖父は、祖母が亡くなって間もなく
放っておけない状態になってしまいました、
今で言えば痴呆症、
あの当時はそんな言葉はなくて
一気にボケてしまいました。

約4年、家族で看続けたのですが、
今のように福祉は充実していないですし
ヘルパーさんなんていない、
家族が看るのが当たり前の頃。

徘徊、衣類の引き裂き、
汚物の擦り付け、
飯を食わせてもらっていない、
ここはわしの家じゃない、
風呂に入るといって突然服を脱ぐ、
色々なことを両親といっしょに看ました。
どっちかというと私は説得、説明役でしたが。
ボケだけでなく脳梗塞による半身不随、
大きな床ずれに…

多分私が今の生活を苦と思わないのは
祖父母との生活があったからだと思います。

りんちゃんのお父さんの祖父母は
3人は高血圧が原因じゃないかな、
川に浮いているのを発見されたりとか…
みんな長く病床につくことなく亡くなっているからか、
家庭での介護の忍耐度に
少し違いを感じたことがありました。
私は家族が家で揃ってご飯を食べられる、
それだけで幸せだと思えるのですが、
お父さんは子供を家族旅行に連れて行ってやれないし
外食にもなかなか連れて行ってやれなくて可愛そう、ですって。

ごめんね、私の幼少期には家族旅行なんてなかった。
お休みの日に家の前の畑を手入れしたり
庭木のお手入れをしている両親を手伝い、
ホットプレートでお好み焼きの昼食を準備したり
3時のおやつにホットケーキを焼いて
それを両親がおいしい、手伝ってくれて助かる、
そう言って笑ってくれるだけで幸せだったんだ~(^^)


祖父母の話はまたいつか…

今日は天気予報に晴れマーク[晴れ]
頑張って今3回転目の足拭きマット
ガランガランと洗っています。
間もなく入浴サービスの準備も始めなくては!

本当はね、昨日の命日に
この記事をアップしたかったんだけど、
昨日はりんちゃんのカンファレンスがあり、
家中掃除したり片付けたりしていたら
入力途中で放置したままとなってしまいました[たらーっ(汗)]

今日もね、素敵な写真を撮ったんだ!
寝かせすぎないうちにアップしなきゃねっ
って入浴に関する記事は寝かせすぎて
発酵を通り過ぎて腐っちゃないよね[あせあせ(飛び散る汗)]



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